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2012年 05月 14日
今年もつばめが2,3日前から、我が家の車庫の壁に昨年作った巣の回りを飛び交っていた。
![]() 猫が車のボンネットに座ってキョロキョロ巣を眺めている。 どう飛び上がったって届きはしないぞニャー。 ![]() 昨年は巣が崩れ落ちて失敗した。 今年は無事に雛が巣立つとうれしいなあ。 ▲
by yamanteg
| 2012-05-14 19:36
| ★手賀沼風景
2012年 04月 09日
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by yamanteg
| 2012-04-09 16:30
| ★手賀沼風景
2012年 04月 05日
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by yamanteg
| 2012-04-05 15:34
| ★手賀沼風景
2012年 03月 27日
多少は春の日差しを感じられるやうになった。
写真でも撮りに出かけようか、という気分にもなる。 というわけで半年ぶりにカミさんを助手席に座らせ、吾輩が運転席に座って、近くの観音寺(柏市・逆井)へ。 ![]() 梅が紅白咲いている。 ![]() 高野槇は相変わらず青くスックと立っている。 ![]() ![]() オリンパス一眼を買ったのが昨年の8月か。 その後間もなく入院のハメになるとは・・・・・・トホホホだった。 新しいカメラは半年間活躍の場がなかった。 したがって初めての戸外撮影というわけだ。(大げさだなあ) 日が照っていると液晶ファインダーが見えにくいことに気づいた。 光学ファインダーは別売りで高いから買わないぞ。 このあと道の駅へ。 こっちも昨年夏以降だ。 うま煮そばと餃子を食ってみた。 ここの餃子はことのほか味がいい。 カミさんは農産物直売所で少し仕入れしてきた。 運転の楽しさも変わらずに保たれていてうれしかった。 タイヤも替えたしねえ。 ▲
by yamanteg
| 2012-03-27 13:49
| ★手賀沼風景
2012年 01月 02日
NHK・G番組午前7時20分~8時50分、・森の国日本「さわやか自然百景」をみた。
日本の世界遺産、里山、東北の森ほか映像がキレイキレイ。 まだ残っている日本の自然の豊かさ、雄大さに目を奪われる。 静かに過ごす正月にふさわしい番組でした。 NHKに肩入れする気はないが民放のガラクタ番組(いいものもあるけどよー)などを消去していくと、BSとかこういう番組を見ることになる。 ![]() ▲
by yamanteg
| 2012-01-02 13:34
| ★鎮守の森
2011年 07月 02日
お花畑(スイスの山と鉄道の旅)
スイス・アルプスの山々には多くの登山鉄道が敷設されている。 ハイキング・コースも網羅されており案内板も充実、世界中から訪れた人々が初級から上級まで気軽にハイキングを楽しめる。 雪山を眺めながらお花畑を愛でつつ歩く至福のひとときである。 (6月12日=クライネシャイデック付近) ヨーロッパ最高地点にある鉄道駅ユングフラウヨッホ『トップ・オブ・ヨーロッパ』から下る途中アイガーグレッチャーで下車した。 <アイガーグレッチャー~クライネシャイデック/所要:約1時間30分> ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ▲
by yamanteg
| 2011-07-02 10:08
| ★スイスの山と鉄道2011
2011年 06月 30日
(6月12日)
ユングフラウヨッホ観光 ![]() ☆世界遺産のアレッチ氷河や、間近に迫るユングフラウ本峰やメンヒなど万年雪の世界。 ☆背後に迫る名峰と氷河の眺めを楽しめるハイキング <アイガーグレッチャー~クライネシャイデック/所要:約1時間30分> ![]() クライネ・シャイデックで大津号に乗り換え。 ![]() Eismeer駅。9:35 「氷の海」駅。 ![]() 9:55 ユングフラウヨッホ駅に到着。(処女の肩。) ![]() 左からメンヒ、氷河、ユングフラウの順に並ぶわけだが、メンヒとユングフラウは興奮のあまり写真で見ても区別できない。 ![]() ![]() ![]() 20年前ここに来て何も見えずブルブル震えていたっけ。 あのとき、絶対再びここに来る!と誓ったっけ。 ![]() ![]() 山を下りる。 途中のアイガーグレチャー駅からクライネ・シャイデックまで1時間半弱、雪山とお花畑を眺めながら歩いて降りた。 お花畑と雪山の展望は別途。(p1040019~128。) ![]() ![]() ![]() ![]() ■下山後、アイガーの麓町グリンデルワルトにて簡単な自由散策。 グリンデルワルトに降りて土産物店に荷物を預け2時間半ほど自由散策。 まずはディレクターについてグルント駅まで下る。 電車で戻り吾輩は一人歩きに。 20年前2泊したグリンデルワルト。懐かしい。 当時泊ったホテルからはずれの教会あたりまで行ってみた。 当時より店が増えたような気がする。じっと眺めた絵画の店は見つからなかった。 氷河は後退しているようであった。 なにしろ暑い! 夕食後、グリンデルワルト19:20~、インターラーケン19:50着でホテルへ。 スイス滞在最後の日となった。 けふはわれわれが登った午前中だけ快晴だった。 3つのうち1つ快晴ならば良しとすべし、お山の天気は。 思えば20年前、カミさんとヨーロッパを2週間かけて回ったとき、ユングフラウは寒くて霧の中だった。 も一度絶対ここに来る!と誓ったのが晴れて実現した。 ▲
by yamanteg
| 2011-06-30 15:22
| ★スイスの山と鉄道2011
2011年 06月 24日
■スイス横断列車ゴールデンパスラインに乗車!
スイスらしい美しい景観をお楽しみください・・・・・か。 ■世界遺産ベルン旧市街観光:時計塔、熊公園、高台の公園など。 ■観光後、インターラーへ。ホテル(2連泊) (6月11日) けふはホテル前からバスでモントルー駅へ。 モントルー駅から2時間弱、絶景列車という触れ込みのゴールデンパスに乗る。 モントルー駅9:50~ツヴァイジンメン11:30ごろ到着。 ![]() ![]() 891 ![]() 「もらえないか」と聞いてみたら(Can I take it?とか何とか適当に言ったら)、心よく渡してくれた。ただの記念品だ。 なるほど絶景列車というだけあって、急勾配を左に右に上ったり下ったり、氷河特急に匹敵する観光列車と感じた。 これは全線踏破してみたいものだ。 ![]() ![]() 世界遺産ベルン旧市街観光。 時計塔、熊公園、高台の公園など、昨年もまわったが。 ![]() ![]() ![]() 音もなく近づくから要注意だ。 ![]() ![]() 静かな雰囲気を味わえた。 熊はプールみたいな所から丘の斜面に放し飼いのような形で移されていた。 この方が熊ちゃんにとっても気分がいいに違いない。 ![]() 高台のバラ公園から旧市街を眺める。 ![]() ブリエンツに向かう。 約1時間半。 ブリエンツ湖畔のギフトショップに立ち寄る。 ここでスイス人形を3つ買った。 CHF15,10,10だったのを全部10にしてくれた。 あまり売れないのだろう、ケースに埃が。 すぐ近くのレストランで夕食。 バス30分ほどでインターラーケンのホテル。 裏手に川が流れ向こう岸を電車が通る。 ▲
by yamanteg
| 2011-06-24 19:40
| ★スイスの山と鉄道2011
2011年 06月 23日
(6月10日)
けふはモンブランのあと、レマン湖畔泊。 ☆朝焼けに染まるマッターホルンが見られるチャンス!②とあるが・・・・・? 全然ダメ。来年にかけるか否か。 ■列車にて隣駅テーシュへ(シャトル列車) ■専用バスにて、国境を越え、モンブランの麓町シャモニーへ。 <所要:約3時間/約150km> 去年通ったローヌ川沿いの町・マルティニを往復することになる。 ■ヨーロッパ最高峰モンブラン観光 ロープウェイで標高3842mのエギーユ・デュ・ミディ展望台へ。 ☆ヨーロッパ最高峰モンブランなど、 フレンチアルプスの大パノラマを お楽しみください、と言っても天気次第だからなあ。 ![]() ![]() サケの塩焼き、味噌汁など。経営者、店員の全員が日本人の本物であった。 地元の人たちも何人か、おにぎりやお汁粉などオイシソウに食べていた。 日本食はブームなんであろう。 昨年は展望台周辺は快晴、お山はスッポリ霧につつまれていた。 今年も全然見えない。 ![]() ![]() ![]() ■観光後、レマン湖畔のドライブを楽しみながらローザンヌへ。 ![]() ローザンヌに向かう途中、モントルーで高速をおりてレマン湖畔を走る。 モントルーは毎年7月に開かれるジャズ・フェスティバルで知られており、一度は訪れたいと思っていた。 ジャズ祭ではないが訪問は実現した。 モントルーは静かな湖畔の町。 延々とブドウ畑が続く一帯は世界遺産だという。 写真タイムとして湖畔を少し散策。 オリンピック・ミュージアムの前あたり。 ローザンヌの宿に向かうとき、イタリア出の運転手が道に迷ってしまった。 こんなの初めての経験だ。 携帯で電話していたり、通りかかりの中学生と思われる2人に道を聞いていたりしていた。 そのうち、この2人をバスに乗せてしまった。 道案内の人質かナンパみたい。 2人は途中で降りた。 ホテルまで2キロほどのところでホテルに電話したのか、間もなく到着した。 6時半だからホテルでの夕食には間に合った。 夕食はソーセージとロシュティ。 ロシュティはきのうスネガで食ったが、宿のはシツコ過ぎた。 ワインで流し込む。 ■ローザンヌ泊。 ▲
by yamanteg
| 2011-06-23 17:04
| ★スイスの山と鉄道2011
2011年 06月 23日
(6月9日)
マッターホルン(スイスの山と鉄道)。 ☆朝焼けに染まるマッターホルンが見られるチャンス!① というが、果たして? 昨年は2日間とも霧の中だったが。 けふも霧がかかって山は見えない。 ■マッターホルン観光 ゴルナーグラート登山鉄道に乗車し車窓に広がる絶景を楽しみながら、ゴルナーグラート展望台へ。 さて、展望台は霧に包まれていた。 昨年見下ろせた氷河も今回は見えない。 雪を踏みしめながら展望台の先の高台まで行ってみた。 記念写真のモデルとしてバーナード犬2匹がアルバイトしている。 われわれのグループも男2頭女7匹だから、2頭が記念撮影に呼びかけられた。 こんなことは2度とないのよ、と。そりゃそうだわな。 ![]() ![]() ![]() ![]() ■観光後、自由行動 吾輩のみオプションには参加せず。ゆったり過ごしたかったから。 いったんホテルに戻り防寒具などを置いて出る。 どこに行こうか。やはり去年行ったスネガ展望台が近いし、昼食もとれる。 11:45発、天気も悪く乗客は4,5人だった。 上にあがってみると人が誰もいない。展望台に並んでいるはずのテーブルや椅子は無人。 グルグル回ってやっと建物の中でセルフ・サービスをやっているのが分かった。 まずビールを注文。21フラン(2千円超)という。エッ、高ーい。 ジャガイモと玉ねぎを刻んでバターで炒め焼きしたヤツ(ルシュティというらしい)に目玉を乗っけてもらい、レジに戻ってビールを受け取る。 なーんだ、食べ物も込みの値段かあ、納得。 ![]() まあ、スイスは何でも高いんだけど、イタリアと違いボラれる心配はない。 お花畑も昨年より時期が早いせいか見るべきものなく、12:45で下りてきた。 COOPで白ワイン250mlを2本、それにパン、チーズ、リンゴなどを買う。 ホテルで豪華夕食のためである。 ホテルに戻る途中、マッターホルン・ミュージアムという博物館に入る。 館内には、かつての木造の小さな博物館ごと収納・展示されていた。 ウインパー一行がマッターホルンに初登頂を果たし(1865年)下山途中に転落事故あり、7人のうち4人が断崖絶壁を転げ落ちて亡くなった。 その時の切れたザイルを展示してある。 ![]() これはザイルというより細引きである。当時(1860年)ちゃんとしたのは船のモヤイに使うほど大きなロープだったのである。 3人目がザイルの選択を誤った。 昨年は土産物店に聞いたり歩きまわったりしたんだけど、これを保管してある博物館が分からなかったのだ。 宿に戻り、まず一本目のワインを飲みながら風呂に入る。 しばらく休んでトランクの整理をした後、豪華夕食となる。 ![]() ☆マッターホルンの麓町ツェルマットに2泊目☆ 明日からに備えて夜は早く寝た。 ▲
by yamanteg
| 2011-06-23 11:14
| ★スイスの山と鉄道2011
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