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2012年 02月 05日
けふの昼食は峠の釜めしだ。
近くの小型スーパーで駅弁フェアをやっていたので、カミさんに買ってきてもらった。 信越本線横川駅の「峠の釜めし」は今なお根強い人気があるようだ。 昔々信州方面に行く時はこの駅弁が楽しみであった。 具たくさん、ほどよい味付け、そして食べたあとの器は捨てる気にならず持って帰る。 一合のご飯も炊けるし飾りとして置物にもピッタリ。 いつまでも旅の記憶をとどめておけるというところも人気の秘密かも知れない。 ラックレールの信越本線・旧線は博物館になっちまったが、釜めしが健在なのはうれしいことだ。 このほかの駅弁: 富山の「ますのすし」、松江の「島根牛みそ玉丼」、稚内の「うに壺」、広島の「しゃもじかきめし」などがあった。 デパートでは時々もっと大々的にやっているようだ。 退院後の療養中の身であるから、すぐには汽車に乗って駅弁食べには行けない 駅弁って日本の文化、鉄道文化と言っていいだらう。 昔みたいに停車中の窓から買うことはできなくなったけど。
by yamanteg
| 2012-02-05 13:22
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